世界初!
能面をつけての庖丁儀式
神鳳龍
日本料理の料理人、石川善一が料理を超えた日本の食文化を伝える
古来より行われてきた「庖丁儀式」を能楽「翁」の面をつけて
「人と神とのつながり」を庖丁で表現いたします
神鳳龍の歴史
平成26年 4月 料理人 石川善一が「庖丁儀式」で日本の食文化を伝えていくことを宣言。
26年11月 「神法」が石川善一に降り神法相伝師となる。
27年 2月 「豊受宝鳳龍紫儀」ができあがる。
27年 3月 新流「神鳳龍」を設立。
27年 5月12日 「能面美術館」にて、「豊受の舞」をお披露目。
27年 7月 3日 「毛谷黒龍神社」にて、式庖丁「龍神の舞」を奉納。
27年 9月 5日 「越木岩神社」にて、「鶴来の舞」を奉納。
27年11月1日 「能面美術館」にて、「豊受宝鳳龍紫儀」を奉納。
28年2月17日 白山神社「お面様まつり」に伴い
「能面美術館」にて、「豊受宝鳳龍紫儀」を奉納
その他、国内外
北海道・新潟・宮城・栃木・茨城・長野・山梨・群馬・奈良・京都・石川・滋賀・
兵庫・バリなど、多くの神社・聖地にて奉納させていただいております。
石川 善一
いしかわ ぜんいち
昭和34年 福井県勝山市に生まれ
大阪『福すし』にて料理人となる
若干18歳で全国寿司技術コンテストで銅賞受賞する
地元の福井県にて料亭を営むかたわら 神事をするようになる